箱庭セラピーはおもちゃを置いて箱庭を作ることで表現された心の世界からたくさんの気づきと癒しを得ようとする療法です。
相手との信頼関係を築いて悩みの解決へと結びつけるのが
箱庭心理セラピストのしごとです。
病院や学校、幼稚園などで需要が増えています。
そのカウンセリングスキルは日本箱庭心理セラピスト協会の認定。
幅広い癒しのしごとにプラスするスキルとしても資格を持っておくといいですね。
資格試験受験料は無料です。認定書発行料は2000円。
あさの旅カウンセリングオフィス 日本箱庭心理セラピスト協会は大阪天王寺にあります。
日本箱庭心理セラピスト協会(掲載終了しました)
メンタルケア・アドバイザーは家庭における個人相談はもちろん、病院、養護施設、幼稚園から大学などの教育機関や一般企業など、さまざまな場所で心のケアを施す専門職。ストレス・不安の多い混迷の現代社会には必要とされるカウンセリング技術です。
NPOメンタルケア・アドバイザーは自宅で6ヶ月で習得することができます。
心理カウンセラーを目指す人にも最適な通信講座です。
メンタルケアの分野に初めて取り組む方にもわかりやすいようストーリー仕立ての対話式テキストや、カウンセリングの現場を再現・収録したDVD教材で、専門講師陣がやさしく指導してくれます。
資料請求はがくぶんで。》 》 NPO法人セルフ・カウンセリング
NPO法人セルフ・カウンセリング普及協会監修
【NPOメンタルケア・アドバイザー講座内容】
●カウンセリング・チャート(今のあなたにとって必要な学習プログラムを把握)
メンタルケアの根幹となるセルフ・カウンセリング理論、セルフヒーリング、コミュニケーション・トレーニング、そして相手の気持ちを理解し、引き出すトーク・カウンセリングの方法を学んでいきます。
●メンタルケア・アドバイザーとしての知識
(メンタルケアの診断と対策、セルフ・カウンセリングの理論と実践、気力・交流力・人生力を育てる)
●メンタルケア・アドバイザーとしての実践
(アドバイザーとして活躍する、解決に導いた実例)
●トーク・カウンセリングの方法
(カウンセラーとしての心構え、肯定的関心の表明、共感的理解の伝達、具体化への問いかけ、内面化への問いかけ)
●講師との心の絆を育む交流ノート
講座を規定の成績で修了すればNPOメンタルケア・アドバイザーの資格が与えられます。
精神対話士はメンタルケア協会が認定する民間資格です。
現代に多いひきこもりの青少年や孤独な高齢者、病気の人など心の励ましを必要としている人たちに暖かな対話・対応によって心を癒し、精神的な支援を行う資格です。
ボランティアではなく、専門職であることで依頼者の信頼も厚くなります。
個人のお宅、会社、学校、病院、介護療養施設など派遣先はさまざま。
メンタルケア協会を通してクライアント(対話相手)のところに派遣され、しごとをして報酬を得ます。
主催:公益財団法人メンタルケア協会
スクールの資料請求をするときにひとつにしぼって請求する人がいます。
遠慮があるのか、1講座1スクールにしかしない・・・。
それでは損をしてしまうことが多いです。
大切な自分の進路を決めるわけですから、比較検討することは大切です。
比べて初めてわかることはたくさんあります。
ほとんど同じ内容を勉強するにしても、スクールによっては難易度・費用・支払い方法・回数・1回あたりの費用・受講期間などはスクールによって大きく違います。
説明会の有無、講座を欠席したときに補講などフォローがあるかどうか、自習のために自由に使えるスペースがあるかどうか、いっしょに学ぶ人たちのレベルや年齢などなど・・・そういうことも勉強には影響があるでしょう。
資格取得して早く働きたいのなら、悠長にじっくり学ぶより、スピーディーに終えて、早く試験に臨めんで早く実践するほうがいいはずです。
気になる講座があったらどんどんチェックしておいて、一度にまとめて資料請求しましょう!
受ける可能性が低くても構いません。大きな気付きを得られることもあります!
また、ひとつずつホームページを眺めるより、紙の資料を見るほうがずっと楽で便利です。
パソコンの前にいなくても読めますからね。
自分の情報はパソコンのメモ帳などにまとめて、複数社にコピペで記入して資料請求しましょう。
1回でまとめてやってしまうことがコツです。
いますぐするのがポイント!!
明日でいいか・・・と先延ばしすると、たぶんもうしませんから。